「ハウスオブハーロウ - House of Hsrlow 1960」は、あのニコール・リッチーによって立ち上げられたアクセサリーブランドです。
もちろん、ニコール・リッチー自らデザインしていることはいうまでもありません。
ブランドネームの由来は、ニコールの生後10ヶ月になった愛娘HARLOWからとのこと。
子どもに対する愛情が伝わってきますね。
「ハウスオブハーロウ - House of Hsrlow 1960」のデザインの特徴は、彼女自身が非常に好きだという60年代、70年代のビンテージジュエリーの香りがすること。
そのアンティーク調とともに、野性的なアフリカンな雰囲気も人気の秘密となっています。
実際に、ニコール・リッチー自身が、世界中をめぐるなかで出会ったビンテージジュエリーや様々な経験が、デザインのなかに閉じ込められているそうです。
そこに込められたものは、きっと愛娘のHARLOWちゃんだけでなく、アクセサリーを身につけるすべての女性たちに対するメッセージ、プレゼントでもあるのでしょう。
なお、「ハウスオブハーロウ - House of Hsrlow 1960」をプロデュースしたのは、あの有名セレクトショップのキットソンなんですよ。