「ダイアナ- DIANA」の店頭にならんだサンダルを、熱心に眺めている少女を見かけました。中学生であるらしい彼女には、そのカジュアル&きれいめに振られた「ダイアナ- DIANA」のサンダルは、ちょっとだけデザインが大胆すぎ、ちょっとだけ大人っぽすぎるような気がしました。
彼女はしばらく眺めてから立ち去りましたが、「いつか、こんなサンダルを履きたい」といった憧れのようなものが、その背中に感じられたものでした。「ダイアナ- DIANA」のホームページには、こんな言葉があります。
~その繰り広げられる人生の中で、時代にあった感性と洗練された心を持ち、輝きはじめる現在を生きる女性たちのためのブランド「ダイアナ」。
サンダルを眺めていた少女も、製品を通してきっとこうした「ダイアナ- DIANA」の魂をも感じたにちがいないのです。サンダルに限らず、「ダイアナ- DIANA」の製品にはいずれも共通のコンセプト、ブランドとしての誇りが感じられます。その裏には、徹底した人間工学の追求といった地道な研究が隠れていることも忘れてはいけません。
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